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BEAUTY2016/11/28

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日本人って、みんな同じ黒髪なのだろうか?

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昔の方は髪の綺麗な方を褒める時に、



「緑の黒髪」「鳥の濡羽色」なんて表現したそうです。




黒髪の光沢はみずみずしくつややかだと。カラスの羽のように黒いという意味です。今の時代でも暗めにするとツヤ感がすごく増しますよね。明るさが出るほどツヤはなくなります。


                    


実際日本人の髪は濃い赤褐色です。(黒だと思っている人が大半だと)




髪の色自体どうやって決まっているのかみなさん知ってますか?(あまり興味がないのが大半だと、、、)






髪にはそもそもメラニン色素というものが存在しています。黒髪に多い赤褐色の「ユウメラニン」、と明るい髪に多い「フェオメラニン」の2種類になります。日本人はこの「ユウメラニン」の割合が多いので黒っぽく見えるだけ。なのです





逆に欧米の方などは「フェオメラニン」が多いので元々生まれ持った髪が明るいのです。この2つの割合で髪の色と明るさが変わってくるんです。なので日本人は生まれ持ったメラニンがユウメラニンになるので外人さんにはなれません。
みなさん周知の事実です。







「日本人は黒髪」というわけではないんです。実は

黒髪から金髪まで、幅広くいろんな髪色になる可能性はあるんです。




                   




ということで勉強になったでしょうか?





こんなことも日本人の髪の毛をカラーリングするときは考えなければいけない部分なんですよ。そこもまたみなさんが少しわかっていただけたりだとまたさらに可能性が広がるかなと思います。






                



明るくなってくると、髪の内部のメラニン色素がなくなっていき。減少することで髪は明るく見えます。その分内部は空洞になっていきます。そこを処理しながらやってあげることで、髪のツヤを維持しながらカラーを楽しめたり、継続して色を楽しむことができます。そこをしっかりやるかやらないかは、、、、というところはありますが。








栄養を補給しながら、施術をすることで、カラーもパーマもストレートも薬剤を使う施術はどんな形にも変化します。黒い髪だからツヤが必ずというわけではないし、明るい髪を黒に戻したからといって内部がしっかり補充されたわけではないんです。

見た目は綺麗になった、内部がしっかりしたようには見えますが、、、、そうじゃないことを認識していただけるとありがたいです。







またこんなことも勉強しながら、2016年をどうするか。2017年をどうするかみなさん考えていきましょう!









 

記事を書いた人

代表/デザイナーRyota Shimahata

しがない美容師ですが、綺麗にすることには自信を持って取り組んでいるのと命を削って皆さんを担当させてもらってます。文才がありませんが、是非。